どうも、シン(@Jonsop1995)です。
今回は、『海外留学は休学すべき!』について紹介します。
インドネシアやフィリピン留学だけでなく、すべての海外留学に言えるのですが、学生は迷わず休学して留学に行くべきであると僕は思っています。
これは、絶対。僕は休学せずに海外留学してしまったため、本当に後悔しています。
そちらの理由についても紹介して行きます。
それでは、早速見て行きましょう!
海外留学は絶対に休学するべき
この記事を読んでいる学生諸君。偉そうながら、1つアドバイスをさせていただきます。
これから海外留学に行こうとしている学生は、迷わず休学を選びなさい。
これは、僕自身が一番後悔しております。
僕は在学留学という形でインドネシアに留学していましたが、留学中に自分の可能性を見つけることができましたし、やりたいこともたくさん見つけました。
ただ、帰国後、卒業まで1年間しかなかったんですよ。大学3年生の時に、1年間留学していたので。
帰国してから今の会社に入社させていただくまでに、自分で団体を立ち上げ、そこからビジネスに繋げたり、ブログを書いたり、TOEICを300点から750点まで上げたり。
もっと高いレベルのスキル・結果を求めていたのですが、1年間では不満の残る結果となってしまいました。
これが、1年間だけでなく、2年間あれば、、、と思うと、本当に後悔しかありません。
その当時に休学するという選択肢もあったのですが、現在入社させていただいた会社に大変魅力を感じ、内定を断るという考えは生まれませんでしたね。
大学時代にできること
「大学時代にできることなんか知れている!」と思っている人もいるかも知れませんが、それは努力不足の言い訳です。
そんな僕も、かなり怠慢な学生でした。
怠慢ほど、自分の首を絞めるものはありません。
僕は、自分の大学生活に心底後悔していますし、もう一度やり直せるのであれば1からしたいです。
ただ、そんなことを考えても時間の無駄なので、今できる努力にフォーカスを当てています。
海外インターンシップも1つの手
近年、海外インターンシップに応募する大学生が急増しています。
日本でのインターンシップも効果的なのですが、実際に海外で働いてみて日本を比較できる能力を身に付けることで、就職活動が何倍も変わってきます。
ただ、デメリットももちろんあります。夏休みや冬休み、春休みの貴重な時間を1週間単位で奪われてしまうため、本気な学生さんだけにおすすめします!
さいごに
いかがでしたか?
『海外留学は休学の1択』について紹介しました。
この記事を読んでくださっている学生さんがいましたら、迷わず休学を選択するべきです。
同い年よりも卒業が1年間遅れるなんて、なんの問題でもありません。
自分のベストな選択をしてみてくださいね!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。