インドネシアのチップ相場を大公開!知らなきゃトラブルに発展するかもしれません。

どうも、シン(@Jonsop1995)です。

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今回は『インドネシアのチップ事情』について紹介していきます。

 

皆さんは、海外旅行に行ったことありますか?

恐らくこの記事を読んでくださっている方の多くは、海外旅行、インドネシアやバリ島への旅行を計画していることでしょう。そして、チップが必要かどうか知るために検索されたと思います。

 

2〜3年前、僕もインドネシアのチップ事情が分からず、ホテルやタクシーのおっちゃんに払うべきかどうか悩んでいました。(笑)

 

結論から言ってインドネシアではチップを渡す文化はないのですけどね!

しかし、可能であればチップを渡すようにしてください。

 

そちらについても、この記事では詳しく紹介していきます。

それでは、早速みていきましょう。

 

インドネシアのチップ事情

インドネシアのチップ事情ですが、多くの場面でチップを要求されると思います。しかし、実際にはアメリカほどチップを渡さなければいけない文化という訳ではありません。

 

しかし、インドネシアではチップを渡さなければいけない場面もあります。なぜなら、インドネシアを含むアジアの国々は新興国、発展途上国が多く、必然的にローカルの給料も低い傾向にあります。そのため、外国人に対しチップを要求するローカルが非常に多いのです。

 

ただ、インドネシア人の場合、「日本人だからチップを払え!」という強制的な感じがします。チップを払わないだけでグチグチ言う人や、あからさまに態度が変わる現地人も多いです。

 

もちろん彼らもチップを生計に立てている人も多いのでしょうがなくも感じますが、インドネシア人のチップの求め方はひどいですね。

 

そもそもチップとは、『相手のサービスに対しての感謝の印(お金)』という意味があるため、チップが必要ではない国でもチップをあげても良いのです。

チップを払うシーン紹介

ホテル

この記事を読んで下さっている方の中には、ジャカルタ出張経験者・出張予定者もいるでしょう。

インドネシアのホテルでは、スーツケースをタクシーから降ろしたり、部屋まで運んでくれたり、色々なサービスがあります。そんな時、すぐに仕事に戻らずずっと自分の前に居座る従業員を見たことはありませんか?(笑)

 

高級ホテルだとそこまで悪質なことは少ないのですが、それがインドネシア。かなり強引です。

 

ちなみに、チップの金額は低くても大丈夫です。さすがに2000ルピア(16円程度)では逆ギレされるかもしれません。(笑)

目安は、1万ルピア(80円程度)となっています。

タクシー

ジャカルタ出張を経験した方ならご存知かと思いますが、主に空港からタクシーを利用しますよね?

インドネシアのタクシーでは、お釣りを受け取らず、それをチップ代わりにする事が多々あります。

 

例えば日本、タクシー代が1480円だった場合、1500円を支払っても20円のお釣りを必ずと言っていいほど受け取りますよね?

 

インドネシアでは、そもそも20円程度のお釣りでも払ってくれないことが多いのです。(笑)10万ルピア札や5万ルピア札で支払う場合は最悪です。高額紙幣で払ってしまうと、お釣りがない、お釣りが足りないと言われる事も日常茶飯事となっています。

 

日本人感覚であれば「何でお釣りを準備してないねん!」となりますが、インドネシアはそういう国だと諦めるしかありません。

結果的に、少額のお釣りであればチップとして諦める傾向にあります。

 

僕がインドネシアに住み始めた当初は、タクシーのチップ事情を知らずに少額(10円〜30円程度)でもお釣りを要求していました。(笑)

毎回「払えない。。。」とか言い出してくるので、諦めるようにしましたけど、イライラしちゃってました。

ゴジェックなどのバイクタクシー

インドネシアの安心な移動手段」こちらの記事でも紹介していますが、インドネシアでは配車サービス(GojekGrabUberなど)が日本よりも進んでおり、年々進化しています。

 

一般的に使用されているサービスは、バイクタクシーです。

専用アプリで行きたい場所を地図上で選択すると、ルートや値段が表示されます。バイクタクシーの一番のメリットは、インドネシアの深刻な渋滞を避けながら移動できる事です。

 

さらに、値段も安く、トラブルも少ないためおすすめですよ!面白いことに、バイクタクシーを出会いの場として使用している日本人女性も多いようです。ここでは詳しく説明しません。(笑)

 

そして、このバイクタクシーもタクシーと同様にお釣りを十分に用意していないため、お釣りが支払われないことも多々あります。喧嘩してもしょうがないので、潔く諦めましょう。

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Gojekのアプリ

駐車場を管理している人

ジャカルタの場合、モールが非常に多いので駐車場を管理している人をあまり見かけないかもしれません。しかし、コンビニやレストラン、携帯ショップには必ずと言っていいほど、駐車場おじさんがいます。

 

役割としては、そのお店を利用する客の車やバイクを駐車場内に案内しお金を取るという感じです。駐車場に入る時、出る時には道の対向車を止めてくれたりします。

 

正直な話、駐車場おじさんは本当に必要ないですね。お店の駐車場を利用するのに、なぜそのおじさんにお金を支払わなければいけないのか理解に苦しみます。

 

せっせと働く駐車場おじさんには好感が持てますし、チップを払いたいと思いますが、稀に座ってるだけで全く働かずお金だけ要求する悪徳駐車場おじさんもいます。一回10円〜20円なのですが、塵も積もれば山となります。

スパ・マッサージ

インドネシアには、いたるところにマッサージ屋・スパがあります。しかも激安!!

ジャカルタの高級モール内のスパだとかなり高額なのですが、一般的なスパ・マッサージ屋の相場は1時間800円程度となっています。

 

正直な話、スパ・マッサージ屋でチップは渡す必要ありません。

日本人は大変優しい事が原因なのか、人から何か貰ったり、熱心に何かしてもらうと罪悪感のようなものを感じるんですよね。ついついチップを渡したくなるわけです。

 

そんな僕も行きつけのスパでしたら、なるべくチップを払うようにしています。(笑)

チップを渡す事で、自然とサービスの質も上がっていくんですよ。

 

ちなみに、ここまでは極々普通のスパ・マッサージ屋での話です。インドネシアでは、イヤラシイ方のスパが非常に多いので、そこではチップを絶対に払わなければいけないようです。僕は行ったことがないので、友人から聞いた情報ですが。(笑)

ゴルフ場のキャディーさん

インドネシアのゴルフ場では、1人につき1人のキャディーさんがつく事が多く、チップを必ずと言っていいほど払わなければいけません。

 

目安は、10万ルピア程度です。

 

仲良くなって来たら、多めにあげてもいいと思いますよ!

 

ちなみに、インドネシアでゴルフというとキャディーさんなどの女性と出会う目的という考え方が強いのです。そのため、キャディーさんから風俗嬢のパターンも多いそうですよ。

 

当然、全員がヤラシイ感じではありませんので、誤解しないようにしてください。

空港のポーター

ジャカルタやバリ島の空港の出口には、ポーターと呼ばれる荷物の運び屋がいます。僕も経験したのですが、旅客の荷物をとりあえず運ぼうとします。ここで拒否しなければ、どんな距離でも料金を請求されます。

 

本当にタチが悪いんですよ。もちろん、中には良い人もいますが、インドネシアでは『日本人=動く金』というイメージがありますので、要注意です。

ちなみに、相場は2万ルピア程度です。

チップを期待する現地人が多い

ここまでインドネシアでのチップを支払う場面について細かく紹介して来ましたが、全体的にインドネシア人の多くがチップを期待しているという事です。

 

中には「早くチップをよこせ!!」と言わんばかりの横暴な態度の現地人もいます。そんな人には、絶対チップをあげたくないですよね。。。

 

ただ、本当に優しいインドネシア人も多く、チップを受け取った時には、律儀にお辞儀やお礼の言葉をくれます。それが本来のチップの姿であって、勘違いしている現地人が本当に多いんですよね。

 

100円や200円程度の金でウジウジしたくはないですが、塵も積もれば山となります。気をつけましょう!

トラブルに発展する可能性

ここまで紹介して来ましたが、僕自身チップ絡みのトラブルに巻き込まれた事があります。

 

タクシーのところでも紹介しましたが、バリ島でタクシーを利用した後、お金を払うと「お釣りがない。お釣りを返せない」と言われました。お釣りが3万〜4万ルピアでした。ビンタンビール が約2本買える金額です。コンビニで両替するよう頼んだのですが、ガン無視です。さらには、逆ギレもされ始め、「やばいっ」と思った僕はすぐにタクシーを出ました。

 

無事だったのですが、ヒヤッとしましたね。

 

インドネシア人はプライドがビックリするほど高く、気に触る事は絶対にしてはいけませんし、言ってはいけません。気をつけてくださいね。

さいごに

いかがでしたか?

インドネシアのチップ事情』について紹介しました。インドネシアには、チップを渡す文化はないのですが、どうしても日本人や外国人には不当なチップを請求して来ます。

インドネシアの給与水準がまだまだ低いために、外国人を目の敵にするようですね。

 

そして、トラブルに発展させないためにもチップを渡すようにして下さいね。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

インドネシア・インドネシア語を大学で4年間学び、1年間以上現地に滞在。 インドネシアだけでなく、アメリカ、フィリピンにも留学。現在はTOEIC900点を目指し勉強中。 2018年7月からフィリピン駐在。