どうも、シン(@Jonsop1995)です。
今回は、『フィリピンのサークルK』について紹介します。
皆さんは、海外のサークルKに行ったことがありますか?
フィリピンやインドネシアに行ったことがある方ならばご存知かと思いますが、東南アジアには日本以上にサークルKがあります。しかも、現地化しているので日本にはない商品を楽しむことができます。
フィリピンならではのサークルKを紹介していきますよ!!
それでは、早速見ていきましょう!
目次
フィリピンのサークルK

日本ではサークルKとファミリーマートが経営統合をし、日に日にサンクスが街中から消え始めていますが、東南アジアではサークルKは根強い人気があります。
ちなみに、インドネシアではサークルKのことを『シルクルK』とも言います。(プチ情報)
ここフィリピンでは、英語でサークルKと呼ばれています。
イートインスペース設置は当たり前?

最近では、日本でも頻繁に見かけるイートインスペースですが、東南アジアではかなりメジャーとなっています。ほとんどの店舗にイートインスペース、屋外にはベンチ、テーブルがセットされています。
ちなみにこの店舗のイートインスペースはわずか2席(笑)
少なすぎませんか?(笑)
生活必需品は完璧

海外旅行や海外出張で持っていきがちな生活必需品は全てサークルKで揃います。例えば、シャンプーや歯ブラシ、髭剃りなどですね。
海外初心者ほどたくさんの生活必需品を持っていきがちですが、現地で購入できるものは極力持っていかないようにしましょう。
ただ女性の場合、化粧水や保湿液は現地で入手しづらいので日本から持っていくことを強くお勧めします。
ボトルのお酒が豊富

日本でもボトルのお酒が売られていますが、海外はリーズナブルなワインやジン、ウイスキーが豊富に揃っています。インドネシアの場合はイスラム教の関係で売られていません。
自分でレジまで運ぶシステム

僕がサークルKに行った時間帯が夜中だったため、揚げ物やお惣菜はほとんどありませんでした。日本と異なり、店員さんが準備してくれるのではなく、客が自分でレジまで持っていかなくてはいけません。しかし、落としてしまった場合はどうなるのでしょうか。(笑)
その辺についても次回、店員さんに聞いてきます。
商品が乱雑すぎるw

一見整頓されているように見えて、商品が乱雑に置かれています。アイスクリームなのであまり気にしませんが、フィリピン人の国民性がかなり出ていますね(笑)
乱雑に置かれているのかと思いきや、ジュースはしっかりと整頓されていました。

マニラのBGCという高級な地域ということもあるのかもしれません。他の地域のサークルKについても調査して見ます。
やたら美味しそうに見える商品紹介

最後に、レジ上に置かれている商品紹介がめちゃめちゃ美味しそうに見えるんですよね。(笑)お腹空いている時にはたまりません。。。
こちらの商品については、店員さんが準備してくれるものもあるそうです。
さいごに
いかがでしたか?
『フィリピンのサークルK』について紹介しました。
日本もそうですが、フィリピンでは至るところにコンビニがあります。そのため、急に必要になったものでも格安ですぐに手に入ります。
ちなみに、サークルKだけでなく、セブンイレブン、ローソン、ミニストップ、ファミリーマートが揃っています。そちらについても紹介していきますので、楽しみにしててください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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