どうも、シン(@Jonsop1995)です。
今回は、『インドネシアの紫外線』について紹介していきます。
インドネシア観光客(日本人)の多くは、紫外線を気にして日焼け止めを使う方も多いと思いますが、インドネシアの紫外線は、日本以上に強く、一瞬で肌が焼けてしまいます。
また、間違った情報を信じ、間違った日焼け対策をしてしまうかもしれません。
そちらについても紹介していきます。
それでは、早速見ていきましょう!
インドネシアの紫外線
日本国内でも紫外線量には違いがある為、比較するのは難しいのですが、一般的に、インドネシアの紫外線は日本の3倍以上だと言われています。
まずは、日本の3倍日焼けしてしまうという認識で大丈夫です。
日本ではUVカットの〇〇のような商品が販売されていますが、UVとはultraviolet(紫外線)の略です。
日本で販売されているものは、日本の紫外線量に合わせた商品が多く、インドネシアでも効果があるのかどうかは実際に使用しないと分からない可能性が高いです。
しかし、インドネシアで販売されている日焼け止めはかなり高額で、毎回使っていてはコストが。。。
そもそも、インドネシアは気温も暑く、汗で日焼け止めが流れてしまう可能性が高い為日焼け止めが得策とは言えません。
すぐに日焼けしちゃう
僕は日焼けが本当に嫌で、日焼け止めを使用していましたが、結局焼けちゃうんですよね。しかも、インドネシアの紫外線は日本の3倍以上。
若いうちは多少日焼けしても大丈夫かと思いますが、将来的にシミになってしまったり、肌を痛めてしまいます。
「シミは嫌だーーーーー!!!!」
日焼けはかっこいい?
日焼けがカッコ良いと思っている人は、日サロに行きましょう。(笑)
インドネシアで日焼けしても、痛いだけですし、肌を痛めてしまいます。
現に沖縄にも日サロのお店がありますし、インドネシアでも日サロのビジネスは面白いかもしれませんね(笑)
ちなみに、日本の有名人「ボビー・オロゴン」さんは黒人ですが、日サロにも通っているようです。(笑)
ビーチで焼きまくっている外国人
バリ島では欧米人たちがビーチで日焼けしまくっています。実際に、欧米人にはそばかす・シミが多い方が目立ちます。
もちろんメラニンの量が人種によって異なり、欧米人は多い傾向にありますが、日焼けがそれを促進させているのも事実のようです。
インドネシアの日焼け対処法
インドネシアの3倍の紫外線から肌を守る方法は、、、正直ありません。(笑)
「ないんかーーーーい!!!」ってなりますよね(笑)
もちろん、日焼け止めもいいですけど、海に入るのであれば効果は薄れてしまいます。長袖・長ズボンで防ぐ方法もありますが、バカンスでそんな格好は嫌ですよね。。
まず、絶対日焼けしたくない人は、こちら!SPF50を選びましょう!
海に入る予定の方はこちら!海でも落ちずらい物を選んで下さいね!!
日焼け止めを紹介しましたが、正直効果は薄いと思っておいて下さい。それか、数時間おきにたっぷり塗ることを徹底なさって下さいね!
さいごに
いかがでしたか?
『インドネシアの紫外線』について紹介しました。
インドネシアの紫外線は日本以上に強く、油断しているとすぐに焼けてしまいます。
あとあと後悔しないためにも、きちんと用途に合った服装、日焼け止めを持参なさって下さいね!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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