ビジネスでも使用されているインドネシアの「バティック」の基本情報まとめ




どうも、シン(@Jonsop1995)です。

今回は、『インドネシアを代表する民族衣装バティック』について紹介していきます。

 

インドネシアに滞在していた人はよくご存知かと思いますが、バティックはビジネスの場面でも日常生活でも使用されています。

インドネシア版和服を想像していただけたら分かりやすいですね。

 

そして、インドネシア好き、インドネシアに染まっている日本人の多くがこのバティックを着用する傾向にあります。(笑)

ビジネスの場合、バティックを着用しなければならない日もあるため、一概には言えませんが。。

 

それでは、早速見ていきましょう!

 

バティックとは?

「batik」の画像検索結果

https://silkwindsmagazine.com/history-indonesian-batik/

バティックとは、インドネシアを代表する伝統衣装であり、正装でもあります。そのため、インドネシアの政治家や有名人も頻繁に着用しています。

 

元々はインド発祥で世界各地に広がっていった更紗(さらさ)の文様ですが、インドネシアのバティックは独自の進化を遂げたものです。オリジナルの染色方法を用いることで、唯一無二の更紗が出来上がったわけです。

 

バティックとは「蠟纈(ロウケツ)染めの布」のこと。ロウケツ染めとは、染めようとする色以外の所を蝋で覆う技法で、日本では「ジャワ更紗」の名前で知られています。

http://eedu.jp/blog/2014/01/25/batik-indonesia/

バティックはろうけつ染めで職人さんが手作業で製造します。そのため、バティックは非常に高額で貴重なものであるという認識が全世界で広がっていきました。

現在は、プリント式のバティックが販売されており、非常にリーズナブルな価格で購入することができます。

ビジネスの場面

「lion air indonesia」の画像検索結果

上の写真は、インドネシアの航空会社「ライオンエアー」のCAさんです。彼女たちのユニフォームもバティック模様になっています。

 

インドネシアのビジネスでは、頻繁にバティックが着用されています。毎週金曜日は「バティックデー」としてオフィス内でバティック着用を推奨する企業がかなり多く、日系企業も同じで、多くの日本人駐在員がバティックを着用します。

 

shin
僕もバティックを持っていますが、毎日でも着たいぐらい快適ですよ!

 

バティックのデメリットは、インドネシア以外の国で着るのをためらってしまうことです。日本のビジネスでは間違いなく着用できません(笑)

バティックは世界無形文化遺産

インドネシアのバティックは、2009年10月2日にユネスコの世界無形文化遺産に認定されました。それほど、希少価値の高い素晴らしい製品・技術ということです。

 

ちなみに、日本の有名な無形文化遺産は和食や歌舞伎、能楽です。世界無形文化遺産に登録されたバティックがどれほど凄いかよく分かりますね。

 

その伝統技術をベースに、最近ではファッション性の高いバティックが人気となっており、インドネシアのバティックのイメージが変わりつつあります。

ジョグジャカルタでバティックを作れる

昔のインドネシアでは、王宮や貴族が着用するものとしてバティックが普及していき、現在まで続くジョグジャカルタの王宮「クラトン」を中心に発展していきました。そのため、現在でもジョグジャカルタがバティックの名産地として有名です。

 

僕がジョグジャカルタ に留学していた頃、一度だけバティックのろうけつ染体験をしたことがあります。

 

自分で模様、柄を選択し、実際にろうを使用して作っていくのですが、むちゃくちゃ難易度が高く、失敗続きでした。簡単な星を描こうとしても、ろうの量、乾くスピード調整が難しくまったく描けません。もともと僕が不器用な理由もありますが。(笑)

 

shin
最終的な出来上がりは、皆さんのご想像通りです。(笑)

 

そんな難易度の高いろうを使用して超細かな線、柄を描いて行くバティック師さんの技術に本当感動しました。

インドネシアのバティックの値段

インドネシアのバティックの値段はピンキリで、高いものだと数万円〜数十万円するものもあるそうです。ジャカルタの高級ショッピングモールなどに入っているバティック屋さんに行ってみてください。

 

ただ、プリント式のバティックはかなりお安く、数千円で購入できるので一度検討してみてください!

インドネシアのバティックを着ているだけでローカルスタッフ、取引先のインドネシア人から受けるかもしれませんね!

日本でも購入できる

日本でもインドネシアのバティックを購入できます。安価なものであれば、Amazonや楽天でも購入できますが、ホンモノを買いたいのであれば現地に行ってみてください!

種類、柄共に豊富に揃っているので自分に合った1着を購入できること間違いなしです。

バティックはインドネシア感を出すのに最適

インドネシアのバティックは、インドネシア感を出すには最適なものの1つとなっており、インドネシアのイベント、集まりにバティックはもう最高です。(笑)

 

「この人はインドネシアが本当に好きなんだ!」と思ってもらえること間違いなしです。

日本人だけでなく、インドネシア人からもウケが良く話のネタにできますよ!

さいごに

いかがでしたか?

インドネシアを代表する民族衣装『バティック』について紹介しました。

 

インドネシア好きならば必ずと言っていいほどバティックを持っており、知名度、人気がある服です。

これからインドネシアで働く、留学という方はぜひバティックを購入なさってください!!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

 

これからインドネシアに行く予定がある方は、ぜひこちらの記事を参考になさってください!

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ABOUTこの記事をかいた人

インドネシア・インドネシア語を大学で4年間学び、1年間以上現地に滞在。 インドネシアだけでなく、アメリカ、フィリピンにも留学。現在はTOEIC900点を目指し勉強中。 2018年7月からフィリピン駐在。