どうも、じゃらん旅のシン(@Jonsop1995)です。
今回は、『恋人のインドネシア人女性と喧嘩した話』について紹介していきます。(笑)
ちなみに、この記事は先日公開した僕の記事の続編です。まだ読んでいない人は、まずこちらから→【大暴露】インドネシア人女性と付き合って分かった7つの性格!
こちらの記事で、インドネシア人女性と付き合った分かった性格について赤裸々に紹介しましたが、問題が起きてしまったのです。

僕の恋人は、グーグル翻訳を駆使しすべての文章を理解してしまったのです。まさか翻訳されるとは思いもしませんでした。
その結果、別れる一歩手前までの大喧嘩に発展してしまいました。
それでは、早速みていきましょう!
コトの発端
冒頭でも少し紹介しましたが、コトの発端は、2017年に僕が公開した「【大暴露】インドネシア人女性と付き合って分かった7つの性格!」こちらの記事です。
こちらの記事では、僕がインドネシア人女性と2年以上交際し、実際に体験したインドネシア人女性の真の性格について紹介しました。
例えば、「嫉妬深い」とか「質問責めがヒドイ」など。
ここまではまだ大丈夫です。
今思うと本当にバカなのですが、僕は「他の女性とご飯に行く場合の対処法」について書いてしまったのです。
この文章だけ読むと僕が100%悪いのですが、理由については発端の記事内で紹介しています。
その中で、食事の際に他の女性がいることをインドネシア人女性に報告すると間違いなく怒られるので「嘘も方便」と肯定し、黙っておくように紹介しました。
そして、インスタグラムに投稿することを避けるようアドバイスまでしてしまいました。
これが恐ろしい引き金だったのです。
ガチでキレる恋人
おそらくグーグル翻訳に時間がかかっていたのでしょう。記事を公開してから数日間は何もなく、普通にチャットをしていたのですが、突然恐ろしい数のラインの着電が来ました。。

怒っている理由を聞くと、例の記事を主張して来ます。
僕は「日本語で書かれているから読めないでしょ??(笑)」と言うと、彼女さんが「グーグル翻訳使って記事を全部読んだ!!!」と言ってきました。

ちなみに、あの記事は6000文字あります。
必死で言い訳するも。。
あんな勢いでキレる恋人を初めて見たので、必死で弁解しましたが、一向に切れたままです。
「嘘も方便だけど、あんなに質問責めするあなたも悪いでしょ?」的なニュアンスをぽろっと言ってしまった結果、火に油です。
さらにキレてきます。(笑)
今思い返すと笑えてきますが、当時はかなり深刻でしたね。
最終的にスブル状態
怒り疲れたらしく、最終的にスブル状態で落ち着きました。
スブル状態についてはこちら→「【インドネシア語講座】日常会話で絶対に覚えておきたい「Sebel(スブル)」について」
何度も必死で謝るもスブル状態は屈強です。何日も謝り続けても返信もしてくれません。電話には出てくれるのですが、「APA(なんか用?)」しか言ってくれません。(笑)
スブル状態、おそるべし。。。
破局危機?
そんなスブル状態が1週間以上続き、僕もだんだん疲れてきましたが、何度も謝り続けました。しかし、記事は絶対に削除しませんでした(笑)
これだけスブル状態が続くのには、ワケがあったのです。それは、付き合い始めの頃に、簡単な嘘をついてしまったことが原因です。
その嘘も彼女を心配させないためについた嘘だったのですが、日本人の悪いところ(言葉で説明しない)が出てしまいました。
その時は、半日ぐらいで仲直りしたのですが、今回は前科があるためなかなか許してくれないのです。
そんなこんなで2週間が経ちました。
最終的に和解
最終的に、何とか和解することができましたーーーーー!!!
2週間必死で謝り続けた結果です。
彼女も「私も悪かった。。」と言ってくれたので、本当に良かったです。
和解と書きましたが、実際僕は前科が2つに増えてしまったので、これからは気をつけて記事を更新していきます。(笑)
さいごに
いかがでしたか?
『恋人のインドネシア人女性と喧嘩した話』について紹介しました。
僕自身、まさかそんなに怒られるとは思っておらず、軽はずみな気持ちで記事を書いてしまいました。反省?します。(笑)
ちなみに、これからインドネシア人女性とお付き合いしたい方は、本当に気をつけてくださいね。思わぬところに地雷が埋まっています。
しかし、逆を返せばそれだけ愛されているということ!
ありがたいですね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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