どうも、シン(@Jonsop1995)です。
今回は、『インドネシアで売春で捕まった場合、どうなるのか』紹介していきます。
バリ島風俗の危険さについて紹介しましたが、危険なのは何も性病やHIVだけではありません。
結論から言って、インドネシアで売春や児童売春は違法で、捕まります。
「そんな事言っても、実際は捕まらないでしょ!!」と思っているあなた!
最後まで呼んでくださいね!(笑)
それでは、早速みていきましょう!
インドネシアで売春
まず、インドネシアで売春は禁止されています。イスラム教だという背景もあり、法律自体は厳しいのですが、割とオープンにされています。
それもそのはず、インドネシアのマフィアが風俗関係を展開しているので、政府もむやみやたらに規制することが難しいようです。
日本でもソープに風営法があることかと思います。
実際は、かなりグレーで、インドネシアもそんな感じです。インドネシアにも風営法のようなライセンスがあるのですが、このライセンスを取っていない置屋などは完全なる違法になります。
警察官や地元州に賄賂を流すことで、暗黙の了解になっているのでしょう。
未成年売春
インドネシアは、未成年売春に関してかなり厳しいです。
法律によると、10年以下の懲役および最大2億ルピア(約160万円)の罰金が課されます。
実際に、日本人が未成年売春で捕まった例もあります。バリ島でも、多くの外国人が売春や未成年売春で捕まっているようです。
おそらく、何かトラブルや揉め事を起こしてしまい、風俗店と警察がグルになって逮捕したのではないかと思いますね。
インドネシアの風俗の傾向
インドネシアの風俗には、スパ、置屋、カラオケ、出会い系カフェ、立ちんぼなどがありますが、まじで未成年が含まれているようです。
僕は行ったことがないので詳しくはわからないのですが、未成年売春に関して英語やインドネシア語のニュースでちらほら見かけます。
風俗嬢がいくら20歳と言っても、未成年の場合が非常に多いです。
インドネシアの警察
「インドネシアの警察は賄賂してるし、大丈夫なんじゃないの?」って思っているあなた!
確かに、そうかもしれませんが、状況次第であると言えますね。
仮に裁判まで行ってしまった場合、外国人はほぼ勝てないと思った方が良いですよ。裁判官も警察も弁護士もインドネシア人になるため、どこの国でもそうですが、まず勝ちづらいです。
さいごに
いかがでしたか?
今回は、『インドネシアで売春で捕まった場合、どうなるのか』紹介しました。
ぶっちゃけた話、風俗店で捕まるという事例がある時点で止めるべきです。それでも行く場合は、自分の行動に責任を持ってください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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